吸って吐く煙みたいだ いつだって言葉は白く煙って 宛先を隠した それは確かに臆病だ潜って見上げる空みたいだ いつだって色は入り混じって 本当は話した それも確かに卑怯か溢れる様子を 眺めていた容易く伝えられるだろうか 僕じゃない誰かだとしたら あな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。