ビー玉が蓄えた夏を 部屋中に散りばめて 輝く四畳半の 秘密基地、覚えてる裏口から5回だけノック 2人だけの合図 青と黒のキャップ 色違い、宝物止まった時計の針は いつも15時をさして いつだっておやつの時間って 御伽の屁理屈みたいな終わらない日々なんて…
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