2018-07-03 ■ 愛や恋を蓄えてね、少し重い布団に潜って夜、思い浮かべる光景は海沿いを走る列車だったり、夏に溶かされていくアイスバーだったり。どんなくだらないことだって、そこにあなたがいてくれたらそれはもう世界一の何かになってしまうから。今この瞬間は一人で良かったの離れていても募るものがあるって気付けた。